こんな夢をみました。
知人と漫画専門の小さな古書店に入るのです。
かなりの高さまで棚があって、品揃えも良くて。
目に付いた「はだしのゲン」を手に取って読み始めるのですが、読み進めるうちに絵柄が小山ゆう風になってきて。
少しとばして最後の方を読むと、北海道に渡って、そこの独占企業に対抗するために会社を興して成功する、というお話しでした。
夢で本を読むことはあるのですが、途中をとばしたとはいえ結末を見るのは珍らしいことだなぁと。