趣味のAI

「携帯電話は人工知能の夢を見るか?」を読み終え。
計算装置の歴史を追う感じの内容です。
アナログ的なところから解説があるので、ためになります。
エキスパートシステムに関しては、最近は省みられないけどこんな使い方なら活用できるのではないか?という書き口でした。